子どもの習い事や部活で、
一生懸命練習したのに、結果が出ない。
先生やコーチに言われたとおりにやってるのに、上達しない。
発表会や試合で一度も勝てたことがない。
そんな風に悩んでるお子さん、いませんか?
方眼ノートのトレーナー仲間と月1回、
ミーティングをしているのですが、、、
その場でシェアしていただいた内容が、
まさにこの問題を見事に解決したっていうお話しでしたヾ(=^▽^=)ノ
———————————————————–
本当になりたい自分を見つけて叶えることで、
◆インスタグラム
@asami_mizukami
子育てのお悩み解決コラムやプライベート写真を投稿しています。
気軽にフォローしていただけると嬉しいです!
————————————————————
方眼ノート1dayベーシック講座を受講されたお母さんが、
小学校3年生の息子さんと一緒に方眼ノートを書いたそうです。
テニスのダブルスの試合で、一度も勝てたことがなかったのに…
方眼ノートを書いたら、試合に勝てたんですって!!パチパチパチ…
方眼ノートを書いて、なぜ勝てたのか?
「勝てると思ってノートを書いて、その通りに練習して、
試合にのぞんだら、勝てた!」
と言うのです。
すごくないですか?
小学校3年生の男の子が、
自分で「こうやって練習するぞ!」と決めて練習する。
「絶対勝てる!」と自分を信じて試合に出る。
これって、大人やプロのスポーツ選手でもやってることですよね。
それまでもコーチやお母さんに言われて、
練習をしてきたそうです。
だけど、試合では勝てなかった…。
方眼ノート1dayベーシック講座を受講されたお母さんが、
息子さんと一緒に方眼ノートを練習後に書くようになってから、
方眼ノートの上で何が起きたのかというと、
練習で上手くできたこと、できなかったことがわかって、
さらに次の練習で気をつけてやるポイントを自分で決めていったそう。
この「自分で決める」ということが大事なんです。
小学校3年生の男の子でも、「自分で決めた」ことは行動できるんですね。
小学生くらいのお子さんだと、お母さんのサポートが大事になると思いますが、
結局のところ、練習も試合もやるのはお子さんなんです。
自分でどれだけ「ここを気をつけてやろう」「ここはこうしよう」と
意識してできるか、意識しなくてもできるようになるかってところが
分かれ道だったりします。
お母さんにぜひやってほしいサポートが、
お子さんがどんなゴールを手に入れたいのかを聞き出すことです。
できれば、一緒にそのゴールにむけてどうしたらいいのかな?って、
お子さん自信が、自分でやるときのポイントを見つけ出せるといいですね。
今回のお話し、お子さんが初めて試合で勝てたってこと以外にも
素敵なお話しがあったんです!
方眼ノートを息子さんと一緒に書いたお母さんの変化です。
「今まで知らなかった息子の気持ちが、
ノートの上で見てわかったのが、すごく良かった!」
「子ども自身が、自分で目標を持って取り組むことができた」
「子どもとコミュニケーションがスムーズにいくようになった!」
私も娘が習い事をしていたので、このお母さんの気持ちがわかるのですが…
つい良かれと思って、練習にしても試合にしても口出ししてしまうんですよね。
子どももわかっていても出来ないもどかしさもあって、
その場でケンカになってしまったり…
出来てないところばかり目について、ダメ出しばかりしてしまったり…
だけど、方眼ノート上だともっとお互い冷静に、
思ってることを書き出せるんですよね。
だって、「試合に勝ちたい」というゴールは、
お子さんもお母さんも同じですから(^∀^)
方眼ノートって実はこんな使い方もあるんです♪っていうお話しでした。
▼お子さんや家族との話し合いにも使える方眼ノートメソッド!
3月開催分まで特別価格中です。
3月開催日程のリクエストはお気軽に、
公式LINE(https://lin.ee/E4ZXFAV)へお問合せ下さい。
▼他にも子育てを楽しんでるママのブログ記事、参考になります♬
いつもご訪問下さり、ありがとうございました。
応援していただけると、更新の励みになります。
よろしければ、ポチっとしていただけると嬉しいです!
にほんブログ村
▶読者登録はコチラ
https://www.reservestock.jp/page/consecutive_events/7290
2/3(水)&4(木) 10:00~13:00 3時間×2日間 (申込〆切1/27)
▼方眼ノート1dayベーシック講座【オンラインZOOM開催】
2/28(日) 9:30~16:30 6時間(休憩1時間)(申込〆切2/21)
https://resast.jp/page/consecutive_events/7936