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【読書】子どもをほめるときのコツ

子育てをしていると、
本当に色んな悩みや心配事は尽きないな、と思います。

書店や図書館で、育児書や子育てのハウツー本を読み漁ったりしても
我が子にハマるものは少ないし、
私自身も身になってないなぁっていうのが、正直な感想でした。

それはなぜか?

私自身が、子育てのゴールをしっかり持っていなかったからなのです。

「叱らない子育て」がいいと読んで、
「ほめる」ことを意識して実践しても、
その考え方の根本的なところを理解していないと、的外れな子育てになりますよね。

今日は、私が子育てで大事にしたいと思ってる

「子どもが生きる力をつける」にピン!ときた本の中からご紹介します。

 

目次

学校の「当たり前」をやめた、有名な校長先生

東京千代田区の麹町中学校の工藤校長先生(現在は横浜創英中学校・高等学校校長)をご存じですか?

テレビや雑誌のインタビューでも多く取り上げられていたので、ご存じの方も多いかもしれませんね。

・宿題をやめた
・中間、期末テストはしない
・服装頭髪指導を行わない


などなど、多くの中学校で当たり前に行われていることを見直して、
学校改革をされてきた校長先生です。

さらに、全校生徒が全教科で方眼ノートメソッドを取り入れたノートや手帳をつかっていることでも注目されています。

その工藤校長先生の著書を読みました。

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この本の中に、

「ほめる」という行為が、ときには子供にマイナスの効果を与えることもあると書いてありました。

例えば、

「テスト、クラスで1位だったんだって?偉いね!」
「〇〇小学校のサッカー部に勝つなんて。よくやったね!」などと、

相対的な「結果」に対してほめられ続けた子は、
他者と自分を比較するようになるそうです。

すると将来、相手に勝てない、いい結果が得られないといった事態におちいると、

「自分には能力がないから」と嘆いたり、練習することを諦めてしまったりします。
また、勝負する前から、戦うことを放棄するようなこともあるでしょう。

まさに、前回の記事に書いた運動会前の娘。笑

子どもをほめるときのコツは?

じゃあ、子どもを「ほめる」とき、
どこを、どのように「ほめる」のか?

ずばり、

結果が出るまでの「過程・プロセス」!!

1位という「結果」には注目せずに、
「すごいね!どんな工夫をして、勉強したの?」と、
結果を引きだした、工夫したところ、子どもが努力した過程を見て、
そこをほめてあげることが大切だそう。

うちの娘の場合、

よくある小学校の漢字50問テストで、

3年生まではぶっつけ本番でテストを受けて、6割くらいしかできず…
そのあと、私に言われて必死に覚えてなんとか合格といった状態でした。

4年生になった今は、
漢字テスト前に、自分で自主学習ノートに何度も練習するようになりました!

一度で覚えられなかった漢字や覚え間違いをしていた漢字は、
複数回書いたりして、自分なりに努力して覚えようをしている姿がみられるように…!!

結果、満点を取ってきても、
「たくさん練習してたよね。がんばったね!」とだけ伝えて、

娘も「今週4日も50問解いたんだよ!もうカンペキだった!」と、自信たっぷりな様子です。

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こうして「過程・プロセス」を振り返る習慣ができてくると、

うまくいかなかった体験も
「今回はうまくいかなかったけれど、次はどうすればうまくできるだろう?」と、
自分なりのやり方を考えるようになりますね。

つまり、

将来にわたってコツコツと努力できる子どもになるというわけです。

 

 

なるほど~!と思うヒントが37、中学校の生徒さんの事例を添えて書かれています。

これからの未来を作る子どもたちの自立を育てるサポートができたらいいなぁと、
改めて考えていきたいです。

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