とうとう雪が降り始めました!in北海道
寒い~!! 外出たくないけど、買い物いかなくちゃ…
そして、コロナの感染も増えてて、
通勤、出勤するのも心配になりますね。
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今日はパート仕事はお休みなので、
雑務をこなしておりました。
・リビングのテーブルの上に積み重なったチラシやDMの整理
・亡くなった祖父から祖母への名義変更等の書類の記入
・通帳記帳のため銀行へ行く
・お世話になった病院へお礼
・お世話になった、これからもお世話になるご近所さんへご挨拶
・香典返しのギフトを宅配便で送る
・祖母宅の喪中ハガキ作成、印刷
・自宅の喪中はがき作成、印刷
・クリスマスケーキの予約
などなど。
母一人でやるのは大変だからお手伝いしてます。
祖母に頼まれた買い物に行ったり、洗濯したりとか、
祖父がやってたことを少し体が不自由な祖母がやるのは簡単ではないのです。
さぁ、これからどうなるのでしょう…。
しかも祖母と母は仲が悪いので、
よくケンカして帰ってきます(苦笑)
喪中ハガキ
デザインはテンプレートがあるし、印刷もプリンターですぐ出来ます。
問題は、送る相手の住所管理。
祖母宅では祖父がずっとやっていたので、祖母はわからず…
昨年は喪中だったそうで、一昨年の年賀状を借りてきて、
住所録が保存されてるデバイスを確認していきました。
ほぼやり取りが続いている人ばかりだったので、
住所録に保存されてる相手方の名前と住所を確認して出すことにしました。
我が家は、父のパソコンに住所録が保存されていました。
いざ確認して作成しようと思ったら、ネットがつながらない…
しばらく使っていなかったからアップデートしたり、リセットしたり
色々やってみたけど無線でネットにつなぐことが出来ないので、プリンターともつながらない(涙
結局、住所録を別のパソコンに移して、作成しました。
生前父が働いていた会社の人達や
高齢で年賀状のやりとりが出来ない人達も増えてきているので
母に確認してもらって少し見直しました。
我が家も昔からの慣例で続けている年賀状だけど、
祖父母が亡くなり、父も亡くなり…
私達世代の親戚とはほとんどやりとりがなく、
会っても顔と名前がわかりません。
私達は年賀状のやりとり自体、本当に親しい友人とだけ。
それも数年したらやめてしまうかもしれません。
でも、地元を離れたあとも、友人と連絡が続けられたのは
年賀状のおかげだったりもします。
離れていても年に一度は、相手を思い出して近況を伝える。
そんなお役目を持った年賀状だけど、
これからは違うカタチでつながりたい相手とつながれるんじゃないかと
期待しております。
いや、すでにSNSが普及してそうなりつつある?
人と人のご縁はどこでいつ繋がるのかわからないから、
今繋がってるつながりは大事にしたいと思います。
もう少し年賀状は細々と続けていこうかな。
明日、ポスト投函すればタスク終了♪
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一気に世の中の流れが変わってる!
ぐるぐる洗濯機みたいに回されて、
流れに乗る人とそうでない人に分かれている…気がします。
大きなエネルギーを得て前に進むために、
底にたまった要らないものは見直していきましょう!
うちも気づけばため込んでいたDMやチラシ、
お菓子のゴミなんかも出てきた
集中して整理したらスッキリしました!
作業するスペースも広がって、気持ちよく雑務をこなせました。
やはり定期的に片付けをするのは必須ですね。
モノの整理も大事だけど、
思考や感情の整理も大事!
ネガティブな感情を手放して、
あなたが叶えたい未来をイメージしていきましょう。
どんな暮らしをしたいですか?
誰と一緒にいたいですか?
それが叶ったらどんな気分ですか?
あなたが、ワクワクする未来を手にしていこう!
明日も雪予報。
寒いけど娘は雪を見て喜んでいました
では、また。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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