今日も真冬日の北海道です。
今朝も-12度以下という寒さの中、
娘と約束していたスケートの練習に行ってきました。
川もところどころ凍ってます…
今日は風が痛くて…(涙)
帽子を忘れて出かけたので、
耳がちぎれそうなくらいの寒さでした。
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本当になりたい自分を見つけて叶えることで、
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私が住んでる地域は本当に寒い日が多いので、
小学校の校庭にスケートリンクを作って、
スケートの授業があります。
以前2回だけ、屋内のスケート場に遊びに行ったことがある程度で、
ほとんどスケート初心者の娘。
自分でスケート靴を履く練習からのスタートです(笑)
冬休み中に市民スケート場で少しリンクの上に立って歩く練習が出来ただけで、
あとは学校の授業で、2週間毎日先生に教えてもらって練習してたら、、、
滑れるようになってました~!!
先週、スケート授業の参観可能日があったのですが、
仕事で見に行けなくて…
数日前から、
「ママに滑ってるところをみてもらいたい!」
と言っていたので、
一緒にスケートに行けて本当に良かったです。
もちろん、娘をたくさん褒めたら、
すごい嬉しそうに、頑張って練習していました。
娘が
「頑張ってるところを、親に見てもらいたい!」
「出来た所を褒めて欲しい!」っていう気持ちが、
すごく伝わってきて、
できるだけ娘のそういう気持ちを叶えてあげられるように
してあげたいなと思います。
素直に「ママに〇〇してほしい」と伝えてくれる娘にも感謝しています。
だって、私が子どもの頃は、
「お母さんに〇〇してほしいって言ったら、怒られるかな?」
「きっと、ダメって言われるかも」って、
自分の気持ちをお母さんに伝えることが簡単ではなかったから。
そんな経緯もあって、
私は娘にできるかできないかは別として、
「自分がどうしたいのか伝えてごらん」と言っています。
当然、言えばすぐに叶えてあげられるわけではないけれど、
自分が何を望んでいるのか、
どうしたいのか、
どうしてほしいのかを、
自分の言葉で伝えられるように、
娘が小さい頃から聞くように気を付けてきました。
すると、小学4年生になった今でも、
娘の「こういうものが好きなんだな」
「こんな風に感じているんだな」っていうのを
気軽に話してくれます。
ずっと一緒に側にいてあげられるわけじゃないけれど、
娘がママにも「自分のことを話してもいいよ」って
許可をしてくれてることが嬉しい。
それもいつまでかなぁ~ってドキドキするけど、
私が「娘が何歳になってもそんな関係でいたいな」って思ってれば、
きっとそんな関係が続いていける気がしていますw
皆さんは、お子さんとどんな関係でいられたらいいなって思いますか?
私は、シングルマザーになったのもあるけれど、
娘の一番の応援者でありたいと思っています。
これから、進学、就職と進んでいく過程で、
たとえ物理的に離れていても、心の中には私がいるよって、
落ち込んだ時の支えでいられたらいいなぁって。
いつも笑って、おだやかなママでいるのも理想だけど(笑)、
お互い本音で話ができる対等な関係でいたいから、
少し言い過ぎたかもって思う日は、私から謝る日もあります。
母親だからって完ぺきじゃないし、完ぺきな親になろうとすると
疲れてしまいますよね。
それは子どもに対しても同じで、
出来るようになってほしいけれど、いつも完ぺきに出来るわけじゃない。
たまに忘れたり、失敗することもあるから、
そこからどうしようかって一緒に寄り添ってあげられるようになりたいです。
皆さんの理想の親子関係は、どんな関係?
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